サラリーマン投資家の軌跡

30代サラリーマンで投資家です。2020年3月に150万円で証券口座を開設した平凡サラリーマンの記録。株式(日本株・米国株)、FX、仮想通貨なんでもござれ。2021年2月に500万円突破!!

【再ロックダウン】米国株式市場分析まとめ【20210319】

どうもサラリーマン投資家のきょんす(@investerkyons)です。昨日の米国市場は欧州での再ロックダウンの報道などを受けて大きく下落し、2月末ぶりの大幅な下落率となりました。それでは昨晩の米国株式市場の振り返りと考察をまとめていきましょう。

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米国株式市場分析まとめ

昨晩の米国市場をまとめると以下のとおり
・指標チェック:2月末以来の大幅下落
・セクター別:エネルギーとハイテクが弱い
・マイチーム:グロース中心に全面安

それでは掘り下げていきましょう。

指標チェック

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米国市場指数一覧(20210319)

米国利回り上昇と新型コロナの再拡大によりパリなどで再ロックダウンが発表されたことを受けて米国株価指数は全面安となりました。長期金利の影響を受けるグロース銘柄が多いNASDAQが特に大きく下落しており、これは2月末以来の大幅な下落率です。

  • ダウ平均:△0.46%
  • S&P500:△1.48%
  • NASDAQ:△3.02%
  • ラッセル2000:△2.88%
  • 10年債利回り:1.706(+3.99%)
  • S&P500 VIX:21.58(+12.22%)

セクター別

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S&P500ヒートマップ(20210319)

フランスでのロックダウン報道を受け、原油価格が大きく下落したことなどから、エネルギーセクターが特に大きく下落しています。
また、金利の影響を受けやすいグロース銘柄も大きく下落しています。

  • 銀行や資本財などが比較的強い。
  • エネルギーやテクノロジーなどが弱い。
  • GAFAMは大きく下落。

マイチーム

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My team(20200319)

昨日の大きな上昇の反動もあってさすがに全面安です。特に攻めの銘柄として保有しているPERIやCRWDが8%以上も下落しています。

マイチームの詳細はこちら

考察

注目ポイント

・欧州でのロックダウン発表を素直に受けるならば、景気回復期待は後退するので米国債利回りは下落するはずです。
・しかしながら、アメリカの感染者数は下落傾向のため、アメリカ経済への影響は軽微であると投資家には見られていると考える方が辻褄が合います。
・その場合、金利上昇傾向が続くと予想されるため、グロース株の苦しい局面が続くかもしれません。

今後の戦略

・引き続き、金利とVIXの動きに注目しつつ、相場全体の観察に徹します。
・少なくともVIXが下落トレンド入りするまで、新規購入の予定はありません。

こんなところでしょうか。それでは最後までご愛読いただきありがとうございました。
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