サラリーマン投資家の軌跡

30代サラリーマンで投資家です。2020年3月に150万円で証券口座を開設した平凡サラリーマンの記録。株式(日本株・米国株)、FX、仮想通貨なんでもござれ。2021年2月に500万円突破!!

【FOMC要点整理】米国株式市場分析まとめ【20210318】

どうもサラリーマン投資家のきょんす(@investerkyons)です。昨晩は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表され、株式市場は大きく動きました。今回はFOMCの声明要旨と株価の反応に注目しながら米国株式市場の振り返りと考察をまとめていきましょう。

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米国株式市場分析まとめ

昨晩の米国市場をまとめると以下のとおり
・指標チェック:FOMC後の急反発
・セクター別:全体的にまちまちな印象
・マイチーム:絶好調。含み益増加中

それでは掘り下げていきましょう。

指標チェック

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米国市場指数一覧(20210318)

寄付きは下落していたもののFOMC後のパウエル委員長の発言を受けて急反発し上昇。すべての株価指数がプラスとなっています。

  • ダウ平均:+0.58%
  • S&P500:+0.30%
  • NASDAQ:+0.40%
  • ラッセル2000:+0.63%
  • 10年債利回り:16.44(+1.32%)
  • S&P500 VIX:19.22(△2.88%)

 

FOMC意見の要点
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パウエル議長 出典:FRBのYouTube

本日未明に公表された意見をまとめると以下のとおりです。
・金融政策は現状維持、2023年まで金利想定を継続
・経済見通しは上昇修正したがインフレは一時的
・SLR(補完的レバレッジ比率)の緩和延長の可否は数日中に発表

2023年までの金利据え置き意見などをうけて株価は上昇したと考えられます。

※SLR(補完的レバレッジ比率)とは、金融機関の自己資本規制。簡単に言うと財務を健全に保つための規制です。現在はその算定から米国債などを控除する緩和措置を実施しているが、3月末に期限が到来する。緩和措置が延長されなかった場合は、金融機関の米国債の購入量が減るため、米国債利回りが上がる=株価が下がる可能性が高い。

セクター別

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S&P500ヒートマップ(20210318)

セクター別に見ると上昇下落半分ずつでまちまちな印象です。一般消費財などが強い背景には先日の給付金の影響などがあるかもしれません。

  • 一般消費財や資本財などが強い。
  • 半導体を除く情報技術やヘルスケアや公共事業などが弱い
  • GAFAMではfacebookとAmazonが上昇。

マイチーム

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My team(20200318)

市場平均を大きく上回る勢いで上昇。含み益が大きく伸びています。
好決算だったクラウドストライク(CRWD)が+6.18%上昇しています。そのほかにもぺリオン・ネットワーク(PERI)が+5.93%、ボーイング(BA)が+3.26%上昇するなど全体的に好調でした。

マイチームの詳細はこちら

考察

注目ポイント

 ・FOMCを通過したことで市場は落ち着き、さらに底堅く推移することが予想されますが、数日中に発表されるSLR規制(銀行への規制)の緩和措置が延長されない場合は、市場が混乱する可能性もあります。

今後の戦略

 ・SLR規制緩和の動向に注目しつつ個別株保有を継続します。このまま含み益を伸ばしてくれることに期待しています。
 ・FOMCを受けてドル円は大きく下落しています。そのため、戻り売りでのエントリーを検討中です。

こんなところでしょうか。それでは最後までご愛読いただきありがとうございました。
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