サラリーマン投資家の軌跡

30代サラリーマンで投資家です。2020年3月に150万円で証券口座を開設した平凡サラリーマンの記録。株式(日本株・米国株)、FX、仮想通貨なんでもござれ。2021年2月に500万円突破!!

サブスクの黒子役ビープラッツ(4381)

どうもサラリーマン投資家のきょんすです。今回は地味だけど期待できる銘柄であるビープラッツ(4381)について分析していきます。
※投資は個人の判断でお願いいたします。

(目次)

基本情報

 ・企業名:ビープラッツ
 ・証券コード:4381
 ・設立:2006.11
 ・上場:2018.4
 ・連結事業:サブスクリプション98、他2
 ・理念:サブスクリプションをすべてのビジネスに
 ・おまけ情報:筆頭株主(32.2%)は伊藤忠商事系のリース会社の東京センチュリーです。

チャート

 ・株価(2月18日終値):2,892円
 ・時価総額:約67.43億円
 ・ひとこと:小型株です。コロナショック後から下値を切り上げて上昇中です。

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ビープラッツ チャート

事業概要

 ・ IoT(モノのインターネット化)、クラウド、通信の3分野を主力分野としてプラットフォームを提供している会社です。
 ・簡単に言うとサブスクリプションビジネス(顧客との継続的な関係が担保されているビジネス)に参入しようとする事業者へのシステム提供を行っている会社です。
 ・顧客や商品管理などを行う”管理機能”とマーケットプレイス(電子市場)として活用できる”ストア機能”などを持つプラットフォームを提供しています。

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第3世代プラットフォーム「Bplats® Platform Edition」 出典:ビープラッツHPより

業績ハイライト

 ・売上高は+39.6%と順調に過去最高を記録しています。
 ・営業利益も大幅改善で黒字化、純利益も大幅改善しています。
 ・粗利率は55.2%なのでまずます良好です。

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2021年3月期 第3四半期業績ハイライト 出典:ビープラッツHPより

注目ポイント1:ストック売上が堅調

 ・今回、過去最高売上を達成したのはスポット売上が大きく成長したことが要因ですが、注目すべきはストック売上です。前年同期比14.6%増加と着実に増加しています。

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第3四半期累計期間 売上高推移 出典:ビープラッツHPより

注目ポイント2:援軍の出現

 ・2020年11月にSCSKとプラットフォーム「Bplats®」の再販パートナー基本契約を締結したことを発表しています。SCSKは売上高3,500億円以上の東証一部に上場する大企業です。
 ・そのほかにも、協業パートナーにNTTコミュニケーションズ富士通などが、販売パートナーにNTTデータなどが名を連ねています。
 ・またサービスはトヨタのKINTOにも採用されています。

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パートナー企業一覧 出典:ビープラッツHPより

まとめ

 ・今回はビープラッツ(4381)を紹介させていただきましたが、いかがでしたか。大手企業と連携をしながら、ストック売上を着実に積み上げている銘柄でした。まだまだ株価が上昇する余地のある小型企業なので、検討に値すると思います。
 ・こんなところでしょうか。それでは最後までご愛読いただきありがとうございました。


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