サラリーマン投資家の軌跡

30代サラリーマンで投資家です。2020年3月に150万円で証券口座を開設した平凡サラリーマンの記録。株式(日本株・米国株)、FX、仮想通貨なんでもござれ。2021年2月に500万円突破!!

業績好調ライトアップ(6580)

どうもサラリーマン投資家のきょんすです。
今回は2月12日に3Q決算を発表したライトアップ(6580)について考察してきたいと思います。今回の発表では上方修正、株式分割、優待導入とポジティブサプライズがありました。

(目次)

〇基本情報

 ・経営理念:全国、全ての中小企業を黒字にする
 ・企業名:(株)ライトアップ
 ・証券コード:6580
 ・設立:2003.9
 ・上場:2018.6
 ・事業割合:クラウドソリューション79、コンテンツ21
 ・おまけ情報:サイバーエージェント出身チームが創業した企業

〇チャート

 ・株価(2月12日終値):3,810円
 ・時価総額:約110億円
 上場来の高値を更新中。今後も上昇していけるかに注目です。

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ライトアップのチャート

〇事業概要

 ・助成金自動判断ツール「Jシステム」、補助金助成金活用支援「Jコンサルティング」、ITツールの共同開発・共同仕入れ「JDネットワーク」が主な事業です。主に中小企業に向けて国や地方自治体の制度活用支援を行っています。種類が多すぎる、申請手続きが複雑など中小企業が抱えやすい課題を解決する事業を実施しており、国のコロナ対策関連助成金制度の相次ぐ新設・拡充も追い風となっていると予想されます。
 ・情報をデータベース化できていることが強みと言えそうです。

〇業績ハイライト

 ・売上堅調により営業収益が232%と倍増しています。過去最高の営業利益へ着実に歩みを進めています。
 ・事業別にみても単月、ストック収益ともに増加傾向です。特に2020年4月に提供を開始した助成金自動判断ツール「Jシステム」が好調のようです。
 ・今回の決算発表では上方修正、株式分割(2分割)、株主優待を発表しました。

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出典:ライトアップHPより

〇注目点1:営業のオンライン化に成功

 ・コンサルの受注経路がオフラインの経営勉強会からオンラインのシステム経由に変化しています。コロナ終息後にオフラインがコロナ前水準まで回復してくれば営業機会が倍増するため、売り上げへの好材料だと考えられます。

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Jコンサル受注経路の変化 出典:ライトアップHPより

〇注目点2:各業界との提携が進捗

 ・2020年12月15日にチェンジとクレディセゾンと資本業務提携を発表しています。
 ・また、渋谷区へ「Jシステム」をOEM提供する予定です。渋谷区の予算額を見ると規模が小さく実証段階だと予測されますが、今後の横展開に期待です。

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渋谷区 予算案の概要 令和3年度当初予算案の概要 (抜粋)

〇まとめ

 ライトアップのご紹介をさせていただきましたが、いかがでしたか。かなりの好決算銘柄ですので、今後も注目したい銘柄ですね。渋谷区との提携がうまくいき、ほかの行政区での横展開が見えてきたタイミングで購入を検討したいと思いました。
 こんなところでしょうか。それでは最後までご愛読いただきありがとうございました。


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