サラリーマン投資家の軌跡

30代サラリーマンで投資家です。2020年3月に150万円で証券口座を開設した平凡サラリーマンの記録。株式(日本株・米国株)、FX、仮想通貨なんでもござれ。2021年2月に500万円突破!!

驚異の粗利率Creema(4017)

どうもサラリーマン投資家のきょんすです。
本日は個別株分析ということで、今一番気になっている銘柄であるCreema(4017)を分析していこうと思います。※情報は四季報などより引用しています。

〇基本情報
 比較的若い会社です。昨年末に上場しました。
 ・証券コード:4017
 ・設立:2009.3
 ・上場:2020.11

〇チャート
 ・2月4日時点の終値:5070円
 ・時価総額:約315億円
 ・上場来高値を更新して一息ついている状況

f:id:tokukyons:20210204192811p:plain
Creemaのチャート


〇事業概要
 日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を主軸に、クリエイターの活動を支援している企業です。
 簡単に言えば手作り商品限定のメルカリといったところでしょうか。
 ほかにはクラウドファンディングやイベントサービスなどを実施しているようです。

f:id:tokukyons:20210204193711p:plain
出典 Creema HPより


〇業績ハイライト
 コロナの影響でイベント関連は減っていますが、その他の事業は順調に業績を伸ばしています。

f:id:tokukyons:20210204193947p:plain
業績ハイライト 出典 Creema HPより

〇注目ポイント
 営業利益率は21.3%ですが、粗利率はなんと99.8%です!!今は広告費をかけて事業認知度を上げているフェーズのようです。

f:id:tokukyons:20210204194754p:plain
損益計算書 出典 Creema HPより

  B/Sを見ると自己資本率は低めで、預り金の比率が少し高い気がします。おそらくクリエーターへの未払いの商品代金が留保されたものでしょう。メルカリも預り金の割合が高いので、業種の特徴のようです。

f:id:tokukyons:20210204195628p:plain
貸借対照表 出典 Creema HPより

〇まとめ
 このまま売り上げが順調に伸びていけば、驚異の純利益をたたき出すかもしれません。チャート的にもトレンド内の下値で反発すれば買いのチャンスかも!
 一方、原価がかからないということは、参入障壁が低いとも取れますので、個人的にはもう少し検討しようと思います。
 個別銘柄分析の記事を初めて書きましたが作るのが大変ですね。それでも定期的にやっていきたいので銘柄リクエストなどがあれば教えてください。
 それでは、最後までご愛読ありがとうございました。